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2008年02月26日

あまり知られていない三重で運用された特別局「8J2IYV」

%EF%BC%98%EF%BD%8A%EF%BC%92%EF%BC%A9%EF%BC%B9%EF%BC%B6.jpg当時発行されたQSLカード(交信証)マウスを当ててクリックすると拡大します。

三重県内で開催された特別局は過去に2つありました。1つは「世界祝祭博覧会」(通称:まつり博三重)で日本アマチュア無線連盟が開設した「8J2MIP」です。若い人では記憶が薄れているかも知れませんが、伊勢市のサンアリーナはこの「まつり博」が残した記念物の1つです。駐車場もまだ殆んど残っていますので、どれほど広大な土地を切り開いて開催されたがよく分かります。
この記念局のことは別の機会に紹介することとし、ここでは1999年7月28日~8月4日まで鈴鹿市で開催された「国際青年の村99」に活躍した「8J2IYV」を紹介します。
この大会は、総務庁(現在は統合)が全国各地で毎年開催するイベントで,1999年は三重県鈴鹿市で開催されました。すべて英語による内容でありますが、世界各国から若い人たちがあつまり交流を深めるという目的で会期中は熱心に討議がおこなわれました。会場となった「鈴鹿青少年センター」には日本アマチュア無線連盟が開設した「8J2IYV」があり、この大会の存在を世界各国や国内に広めました。「IYV」とはInternational Youth Villageからとっており、運営に当たったのは日本アマチュア無線連盟三重県支部でした。期間中は、100ワットによるHF帯、また10ワット~50ワットによる50~430MHz帯での運用が行われ、交信を頂いた多くのアマチュア局には写真にあるようなQSLカードを発行しました。
また、この開催をPRするために三重県内のアマチュア局による移動運用が期間1ヶ月前から行われ、とくに四日市・亀山・鈴鹿方面の各クラブの活躍により直前まで熱心なPRが行われました。直前の1週間は、鈴鹿川河川敷において昼夜を問わずオペレータ交替で連続交信が行われました。その後、期間中では鈴鹿青少年センター内にアンテナを移動しての運用を再開したわけです。
また来賓には、皇室から「紀宮さま」(当時の)がお越し頂き、大会は盛り上がりをみせました。
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使用機器:
IC-756・IC-970
ミニマルチアンテナ HB9CV
クリエイト430Mhz用など

(レポート:JR2MHVとみおかたくみ)

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